
アーユルヴェーティック・ビューティー講座
アーユルヴェーダとは、世界保健機構(WHO)が認めた・・・・自然の流れにあわせ、自然の素材を使い、五感を育み、治癒力を引き出します。自分自身のセルフケアーから家族や友人など人の役に立つ智恵を学ぶ事が出来ます。
アーユルヴェーダとは、世界保健機構(WHO)が認めた・・・・自然の流れにあわせ、自然の素材を使い、五感を育み、治癒力を引き出します。自分自身のセルフケアーから家族や友人など人の役に立つ智恵を学ぶ事が出来ます。
アーユルヴェーダでは、治療にオイルを使います。その時にとても大切なのは、オイルを塗ったりマッサージしたりした後に温めるということです。スチームなどの蒸気を当てたり、お風呂に入ったり、蒸しタオルを使ったり。そうすることで、オイルが浸透して、身体の中の細胞レベルで活躍してくれます。「美らさーやな」のオイルをベースに蜜蝋でクリームを作りました。これからの季節は、肌の上ですこ~し長持ちしてくれるとありがたいのですから
ごま油は、植物油の中でもっとも安定性の高いオイルです。ごま油の有効成分であるリグナンという坑酸化物質が、変性の病気の原因になるフリーラジカルの活動を抑え、免疫系を強化するとも言われています。また、身体を落ち着け、滋養を与える効果があり、
アーユルヴェーダって、一体何なの?安藤るみこ先生のお話は、まるで物語が溢れ出てくるようです。実体験が沢山あるので、やっぱり聞いていて面白いし、映像が浮かんでくるし、空気感や匂いまでしてくるような気がしちゃいます。幸福に生きるには、究極、五感を鍛える必要がある。