アーユルヴェーダの魅力

アーユルヴェーダみっちり基礎講座 最終回

今回の講座は、約5ヶ月をかけて、全5回の講座でしたが、まるで10回以上やったのでは・・・という体感だったのではないでしょうか・・・ お勉強したことを講座と講座の間に日常の中で実践し、また次の講座を受けるという気の長い授業でしたが、講座を受ける前とは生活観がかなり変化したことと思います。

ヘナでスキンケアパック

太陽とともに身体は目覚め体中の脈管が開く。血管も筋肉も身体は脈管というあらゆる管で出来ていて食べたものも気、エネルギー、思いもすべてがその脈管を通って体中に運ばれ消化され機能していく。太陽が陰ると脈管は閉じていく。自然の摂理の従って。

ですから夜遅くに食べ物をとると、未消化物として溜まりやすい。出るべき老廃物も留まり、それが蓄積されると腐敗していき、その蓄積され腐敗した未消化物は脈管をめぐって体中に拡散する。

イメージしてみてください。 身体が重い感じがする、かったるい感じがする、疲れが取れない、頭が重いなど、なんとなく身体の調子が良くないというのがこんな時。

拡散した未消化物は今度はその人の弱いところに集まり、なんらかしかの症状として現れるのです。

そして病気という状態になる。

病気になってしまうと治療にも時間がかかり、治すのも難しくなっていく。ですからまだ病気になる前、脈管にたまりはじめた未消化物を消化し、身体の外に出るべき老廃物を代謝させることで未然に病気を防ぐことが何よりも大切です。

いかにしっかり消化させるかはキーワードです。未消化な体験を消化することも含めて。

予防医学といって未病予防が大切といいます。無理をしない、栄養バランスの良い食事をする、適度な運動をする・・など。

その根底にあるのは、体質・体調を考慮し、食べ合わせの良し悪し、いかに未消化物を溜めないよう消化させるか考え、食事や生活習慣を立て直すことです。

その為に何を知り、どうしたらよいかという詳細な答えがアーユルヴェーダの中にある。

まさに、生命の科学であり5000年以上も変わらない真理なのだ。

そして、アーユルヴェーダを実践するものは、人々が健康で幸せな人生を過ごすために必要な医療であれば他人のしていることも素直に取り入れるべきでる。賢者には全世界が師匠となり、愚か者には敵となる。・・と。

この柔軟な考え方だからこそ、各地域に伝わり、その地域々々で根好きその土地の医療として発展してきたのではないか・・・と感じた。

ヘッドマッサージとフェイスパック・「美らさーやな」を使ったクリーム作りと盛りだくさんな実習もして最後はみんなの顔がすっきり目まで大きくなって^^ 楽しかったぁ~

「次は~」て言うのがないのが寂しい~と言って遅くまでお話をしました。良い刺激を与えあえるとても大切な仲間たち。皆で成長していきましょうね~

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